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1期生感想レポート

新しい歌も生まれました。
桃北真有佳さんの詩を、カリンバの音色で合唱した、別れ際のひととき。

【心の支配から解放されて、私の理想の社会をつくっていきたい】 Miri 神奈川 21歳
私の次の一歩は自分の魂の声を聴いて、そこに素直に生きていくこと。
自分の心の支配から逃れることです。今回、ガイアユースでみんなと5日間過ごした今の自分はそんな風に思っています。
もともと私が今回参加した理由は、自分の理想の社会をどうしたらつくっていけるのか、その方法を学びたかったからです。
私のつくりたい社会は、全ての人が自分らしく、ありのままに、そして支え合っていける社会、ごちゃごちゃで優しい社会。
そこには、その人らしさを認め合い、尊重し合える関係があります。
そこには、誰かが誰かを押さえつけようとする力がありません。
ただその人がやりたいことを思うままに、あたたかさの中でやることができる社会。
私はそんな社会を目指して、子どもからおじいちゃん、おばあちゃん、「障がい」のある人、ない人、いろんな属性というフィクションを超えてつながり合える場をつくっていきたいと考えています。
そんな場をつくりたい!と意気込んで参加したのですが、5日間過ごした今、自分にとって今大切だと感じているのは、自分が自分自身と対話し、尊重することです。
私自身、5日前は予想もしていなかった気持ちがここに出てきたことに驚いています。
でもきっと、私が自分の心が動くままに、風にのっていくように生きていくことで、周りの人たち、社会そのものが、多様で優しくなっていくんだと思います。
そして、私がそんな風に思えて、それを自然に、みんなに伝えられたことが、とても嬉しかったし、みんながそれぞれの想いを語っている姿がごちゃごちゃで優しい空間で心があたたかくなりました。
一人一人はちっちゃなありんこだけど、一緒につながりあって、素敵な社会をつくっていきたいな、ありがとう😊

【みんなが心豊かに。私も素直な心で。】Mizuki、神奈川、24歳
<私の夢>は、皆が心豊かに、幸せに暮らせる社会を実現することです。
<心豊か>とは? 心が満たされ、解放されて溶けている。安心して自然体でいる。愛で成り立つ。かざらず、ありのまま。自由でのびのびと、好きなことをしている。所有ではなく共有。
〈実現のための手段〉安心して心が解放できて、1歩踏み出せるような場づくり。
          自分自身、仲間、自然と、心がつながる場づくり。
・合宿形式のイベント…自己内観、自己開示の時間や、PA、対話、音楽、踊り、自然の中での活動を通してみんなの心を溶かしていく。
・コミュニティ作り…合宿のような一時的なものではなく、暮らしの中で、常に安心して心が満たされるような場を作る。
〈なぜこの手段?〉私自身が、仲間と同じ時間を共有し、今この瞬間を全力で生きている時が、たまらなく好き。みんなと一緒に心を溶かしたい。
〈なりたい人間像〉・すべてを包み込める人間
        ・みんなの心を溶かせる人間
        ・全力で生きて、輝いている人間
〈私の次の1歩〉
1.より純粋な自分になる…自分の中にある偏った見方に気づき、はずしていく。
2.居心地が良いと思える場に身を置く…環境から受ける影響は大きい。そこにいる時の自分が好きだと思える場に身を置きたい。
3.挑戦し続ける。でも無理はしないように。

【どんな私と出会うだろう。素直な私から広がる社会へ】Tamaちゃん、大阪、20歳】
Gaia Youthに参加する中で、どんな私と出逢うだろう。私自身の今をもっと知りたい私。今の私を素直に受け入れ、愛でてあげたい私。そんな自分をみんなに聴いてもらって、みんなの間で一緒に見てもらいたい。人との関わりの中で今の私と出逢っていきたい。私の本当の願いは何だろう。素直な想いや願いにゆったりと身をゆだねるとどうなるかな。仲間の想いや願いにも安心してゆだねてみたい。私の中にどんな願いが湧いてくるかな。仲間ひとりひとりの、あなたの願いを聴きたい。言葉や行動の奥にあるあなたの本当の本当の願いは何?あなたと一緒に、共に見つめていきたい。あなたの願いにふれたとき、私の中にどんな想いが湧き上がるだろう。今、ここにいる仲間ひとりひとりと、どんな風につながっていきたいかな?これから加わる仲間たちと、どんな社会をつくりたいかな。いつでも、どこでも、だれとでも、心から安心して話し合える間柄でありたいな。お互いの想いや願いをたいせつに、よりそい合える社会をつくりたいな。この先願う日々(社会)に向かって一緒に歩んでいきたいな。今回出逢った、今の私。今、ここにいる私。私の中に数えきれない人の存在がある。話し合う中で、みんなの中に私も溶けてゆく。隔てがない、私もあなたもない関係。広がれば、それが社会になってくかな。
ひとりの変革がどれだけの影響をもたらすだろう。
私たちの変革がどんな社会をつくるだろう。
次なる仲間たちの変革がどんな世界をつくるだろう。

【家族のような関係を広げていきたい】おにちゃん 24歳 神奈川
色々な学びがあったけれど、全ての基盤になるのは、人間関係だなぁ。
家族のような関係を広げていくこと。これに尽きるなぁ。
そのためにはのびのびと「話し合い」ができることが大切だなぁ。
会社もその大家族のコミュニティの一部門で、
家族を繁栄させたいという純粋な気持ちで一人ひとりが
日々取り組んでいる状況なんだなぁ。
あらゆる対立も衝突も、
それが「思い込み」によってそう見えているだけのものなんだなぁ。
人類は、世界は皆一つであるという感覚。
そういう世界観がベースにある人間の集まりを増やしていくんだなぁ。
自分はどういう人と一緒にやりたいのかなぁ。
・この地球を愛してる人
・人間のことが大好きな人
・次の世代のために人生をつかいたいと思っている人
・As oneの感覚を持っている人
・人生を楽しんでいる人
・自分の価値観を押し付けない柔軟な人
・話し合いができる人
・血縁関係以外も家族と思える人
・自分や他人、世界への探究心を持っている人
こういう人たちなんだなぁ。
(略)
未来の地球、世界、日本をより良いものにしていくために
私たちは日々活動しています。
価値観が大きく変わろうとしてるこの時代。
次の世界の幕開けのために私たちは静かな革命を起こしていきます。
私たちは未来の担い手になる可能性にあふれた
地球に愛される可愛い子どもたちをのびのびと育てていきます。
(略)
これから夢の構想を形にしていくんだなぁ

【人の奥底に眠る純粋さを見つめられる人になりたい】Momo ちゃん、埼玉、23歳
つながる つなぐ めぐり めぐって つながる つなぐ。
子どもの頃から、どうしたら戦争はなくなるのか、どうしたらみんなが幸せに、平和に、豊かに生きれるのか、そんな問いがずっと頭(心?)の片隅にあった。大きくなってゆくにつれ、知識をつけて、世界で起こる不幸の原因を学べば自分の求める世界に近づくんじゃないかと思っていた。でも、なかなかそうもいかなくて、「人間ってこんなもんだな」「汚れ、けがれも人間らしさかな」「戦争はなくならない(だからせめて自分はそれを癒す人になろう)」と半ば諦めのような世界観の中で生きていた。でも、この5日間でここに集まる人達の温かさ、心の底からの温かさに触れて、「あれ?人間ってもっと温かくて、もっと豊かな力が眠っているのかもしれない」と思うようになった。諦めていた平和も、ホントのホントに在るのかもしれない。希望の光がさした。
時代が動こうとしている。私の人生も動きはじめた。
もっと純粋な自分で、人々の中、奥底に眠る純粋さを見つめられる人になりたい。自分にも、周りの人にも平和の灯を心の中に灯したい。やさしい風がふいている。豊かな世界に一歩ずつ、近づいている。それを感じられたこと、一緒に感じる仲間ができたことが嬉しい。
今は、高揚感と、未知への期待があると共に、そこへ飛び込む怖さもある。でも多分、大丈夫なんだと思う。やさしい風がふいている。人も自然も、魂も、自分を成り立たせているもの全てとつながって生きてゆきたい。共に幸せや喜びを分かちあって生きてゆきたい。たぶん、大丈夫。きっと大丈夫。

【その人が大事にされる社会を作りたい】池 ピー 26歳 つくば市
〈私が将来作りたい社会、空間〉
①自分やそこに関わってくれようと思った人達の本音を、みんなで一緒に大切にしようとする文化がある空間。 現状私の周りの社会、空間は、「一人で自立すること」「お金をちゃんと稼ぐこと」が重要視されて、「その人がどうしたいのか」「どう生きたいのか」が尊重されにくい場面が多い気がしている。でも、せっかく生まれたのだから自分の「こう生きたい」は大切にしたいし、大切な友人達、自分と関わってくれた人達の「こう生きたい」も大切にしたいので、それらを同じように目指したい人達とそういう社会、空間を作りたい。これは、ある程度大きければサポートできる「したい」が増えると思うため、数人規模でやるというよりは数十から数百人、街の文化として作りたい。
②友人達ともっと近くで、濃く繋がって、助け合って生きたい。 これは単純に自分の欲求として、親しくなった友達とは、「体は離れてるけどたまに連絡は取り合ってる」ってより、上のように物理的に近い距離で、何げない日常、悩み、楽しみを共有したいというのがある。これをするためには、魅力的で「あそこで住みたいな」ってみんなに思ってもらえる魅力的な空間、「あいつの近くで住みたい」と思ってもらえるような自分の人間的魅力、そこで住んで安定して生活していけるような地域の経済活動などが必要だと考えている。
③お年寄りも最後まで生きがいを持って、心地よく生活できることを目指した介護が充実した社会、空間。 「こう生きたい」を応援するにあたって、ある程度パターンによって必要になってくる物が近くなることがあると思うが、自分は介護に興味がある。お年寄りは同世代が死んでしまったり、体も動かしにくくなったりして、どうしても「生きがい」を持ちにくい人も多いのではないかと考えている。それでも、人生の最後まで「人生楽しい」となるべくみんなに思ってもらいやすい環境というのがもっとある気がしていて、それを作ることも目指したい。「最後までイキイキ生ききる」ために自分の中にある「医学」というエッセンスも活かしたい。また、お年寄りが家族のように思えるようないろんな繋がりを地域の人と持てるように、いろんな人が出入りしたり、その人達の距離が近いコミュニティにしたい。
④自然を近くに感じながら、「自然を自然に大切にしたくなる」ような社会、空間にもしたい。 ちょうど自然をいじるのが好きな父や友達がいる。彼らとの繋がりとしても、地球の一員としても自然を身近に感じて直接大切にし続けたい。
⑤もし農業が得意な人がいたらみんなの食はその土地で作って食べるようにもしたい。 ガイアユースを通じて、自分達で作ったり、作り手の顔が見えるものを食べて生きる、というのに自分はすごい豊かさを感じたからである。自分は豆腐や納豆が好きなので大豆も作りたいし、エシャロットとかも作りたい。
〈次なる一歩〉
まずは2年間初期研修が始まる。それについていくことにかなりリソース気力時間を持っていかれるとは思うが、それでも出来る限り「介護事業」の勉強もしておきたい。具体的には、どんな物資が必要で、業務はどんな流れなのか、などである。 また、②や④で将来いろんな人が出入りする場所を作りたいので、「人が出入りしたくなる場所を作る練習」もしたい。 また、「環境に配慮した生活」とはどんな物なのかも、ぴーすけなどに相談しながら考えることもしたいと思っている。 最後に、活動範囲を広げたいので、スクーターを買って練習したい。

【何歳になっても学べる社会を作りたい】ピースケ 24歳 埼玉
みんながあどけなくて、かわいらしい。ユースと言っても私は24歳だから、もう賞味期限が近いんじゃないかと焦っている。年齢や肩書、実績を問われることのない、フリーダムな場を志向しているはずなのに、誰よりも名誉や所有という概念に囚われている。どこかまだ、肩の力が抜け切れていない。和やかな笑顔をほころばせて、ゆっくりほどいていくみんなの姿がまぶしく見える。
自分と同じように頭でっかちで、自分を買いかぶっている人たちとこの場に連れてきたら、どんな反応を見せるだろうと考える。特別に何かコンテストで優勝したわけでも、メディアに出たわけでもない人たちの方が、よっぽど豊かな精神を持っているんじゃないか。
私はどちらかというと、社会的地位みたいなものがないと自分の存在価値を肯定できないから、そんなこと気にもしていない人たちを見ていると、こちらがいたたまれなくなる。
でも私は完全にふたをすることができない人間で、最短距離で行きたいけど結局は生きる過程で出会った人に影響されて遠回りしていく人間だから、自分のことをどこかで信じてもいる。
自分に自信があることは悪いことじゃない。大胆に、時に顕著に目線をその時々で変えて、揺れられる心があれば、あなたはあなたのままでいいはず。自分のセンチメンタリズムを侮らず、大切に育んでいきたい。そうしてこうやって、20代でも30代でも40代でも、いつでも学ぶ機会を享受できる世の中であるように、私がその一端を担って小さな教室を開きたい。
少年よ大志を持ってこい!いつまでも熟しきらない青りんごであれ!

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